2011年02月13日

スラムダンク DVD





中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道は背の高さと身体能力からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。彼女に一目惚れした「初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させながら、全国制覇を目指していく。

原作は連載を唐突に終了した。物語がインターハイのトーナメント戦の途中にあり、後の対戦相手かのように登場した名朋工業、愛和学院、大栄学園らとの試合は描かれないままの終了であった。
連載について作者は「続きはやりたい」とコメントを残している。実際、本誌上では最終ページに「第一部完」と書かれて終了している。作者は連載終了について「インターハイの組み合わせを作った時点で山王戦が最後と決めていた」「トーナメント表を出したからには決勝まで行くっていう決まった道はもう進みたくない」「前の試合よりもつまんない試合は絶対描きたくない」「山王戦より面白い試合は描けないと思っていた」「テンション高いところで終わらないと、作品にとって不幸になっていく」と語っている。続編については「あるかもしれない」という含みのある発言をし、自身のHPでは「描きたくなった時に描く」と言っている。

・木暮公延(メガネ君)は、原作ではユニークなプリントのTシャツを着用しているが、アニメでは無地のTシャツを着用している。(54話:背中に「愛」正面にラブ、55話〜:うさぎ 他)
・Dr.Tや脚注によって行われたルール説明の一部を彩子や他のキャラが行っている。顕著な例としては同じ声優塩屋翼が担当する宮城がそのままルール説明を行うこともある。(23話)
・試合中の出所不明(おそらく観客)のセリフの大半が湘北メンバーのセリフとなっている。
・三浦台高校戦で、オリジナルキャラの内藤鉄也が登場した。これによって、原作より三浦台戦が長めに描かれている。(この試合は4話かかった)
・試合ではファウルを連発し退場がかさむ桜木に「目で殺す」ディフェンスの技術を赤木が教えたが、試合では全く通用しなかった。(34話)
・翔陽戦では高野がトラベリングをしたのは桜木による「目で殺す」の影響だった。(37話)
・バスケ部を襲撃した三井を叱責する木暮のセリフが長くなっている。(27話)
・「タバコは吸わなかったんだけどな」と言っていた原作(アニメ終了後)に対し、非行に走っていた三井がタバコを吸っているらしき描写がある(投げ捨てているだけなので、はっきり吸っているところが描かれているわけではない)。(43話)
・IH予選湘北対高畑の対戦前、竜と鬼藤を含む不良連中らが三井や鉄男に復讐しようとする場面が追加された。(34・35話、44話での回想シーン)
・劇場版第1作で登場した武園学園高校がIH予選湘北対翔陽の試合後に登場した。(47話)
・原作で描かれていなかった武園対海南大附属のIH予選の場面が追加されたが、湘北対翔陽戦の時点で試合に臨む体勢の陵南・海南の選手が描かれている中、この試合だけ後日に行われた形になっている(海南・陵南は共にシード校で、決勝リーグ前の試合は1試合しか組まれていない)。(48・49話)
・桜木が「ゴリラダンク2」を打つ前に赤木がダンクを打とうとするまでの試合の流れがオリジナルになっている。そのため、桜木の配置が原作とは左右対称となっている。
・桜木が清田、牧と一緒に愛知に行く直前、桜木軍団がパチンコに行って遊んでいるが、アニメでは門前払いにされている(その際「18歳以下はパチンコ禁止」のテロップが流されている)。その後の92話では野間と大楠がパチンコをしている。(87話)
・湘北対陵南のIH予選終了後に、オリジナルキャラの河合マリが登場し、バスケ部の取材を行っていた。
・桜木軍団が、IHの行われる広島に行く為の交通費を稼ぐため、海の家でアルバイトをする場面が追加された。
・桜木が二万本シュートに挑戦している時、晴子と縁日に行く場面が追加された。
・IH出発直前に湘北対陵南・翔陽合同チームの練習試合が行われた(試合中、アニメ化されなかった豊玉戦・山王戦での描写の一部が、主に桜木のシュートシーンを中心に使用されている)。この試合でシリーズの最後を飾ることとなった。




ラベル:スラムダンク
posted by animation_root_sunday at 17:03| スラムダンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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